生活・教養

男女の性別が関係あるわけでもないのに、栄養士という仕事は圧倒的に女性に人気の職種です。

資格が取れる四年制大学や短大にも女子大が多いように思います。

これは食という分野が家庭に基盤が置かれていたこと、女性にとって身近で研究しやすい環境であったことも影響しているのかもしれません。

お母さんの食事で、子供がすくすくと育つように人々の健康を願う仕事、それが管理栄養士なのかもしれません。

栄養士と管理栄養士は、別々の資格でありながらその区分は非常に曖昧です。

栄養士法で、栄養士は「栄養士の名称を用いて栄養の指導に従事することを業とする者」とし、それに対して管理栄養士は「栄養士の業務を行う者であって複雑又は困難なものを行う適格性を有する者として登録された栄養士」と位置づけられていました。

まったく理解しがたい記述です。これを近年の改正で、管理栄養士が行う「複雑又は困難」な業務を「傷病者に対する療養のため必要な栄養の指導をする」業務と明確に定義付けがされました。

この法改正の背景には、近年の国民の生活習慣病の増加にある、とされています。

がんや糖尿病などの、食事療法が有効な治療法である病気の増加により、傷病者への栄養指導の専門知識を持った資格者のニーズが、増えてきているのです。

携帯用ゲーム機のヒットで日本語力という言葉がブームになった時期があります。

日本語文章能力検定は、その「日本語力」の証明になる検定です。

いくらパソコンが自由に使えても、そのパソコンで作る文章を構成する力は、個人の能力。この実力を身につけることは、確実にあなたのスキルとなり、以降の仕事に役立つ事でしょう。

具体的、日本語文章能力というのは、情報を取り入れることと、取り入れたものを発信すること。

その両方ができてはじめて成り立っているのです。

試験は、内容把握力・構成力・表現力・語彙力・作成力、の5つで判定。この資格は、自分の能力の証明そのものですので、自己満足の部分もとても大きいのですが、就職や転職、論文、レポート、企画書など、どの業界に進んでも資格が役立つ機会は溢れています。

日本語文章能力検定は、1級から7級までに分かれています。

実際に、就・転職などに活用できる目安としては、高校卒業程度の検定内容になる、3級・準2級からと言われています。